2006年 02月 08日
早寝早起き |
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by mami-hide
| 2006-02-08 06:44
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2006年 02月 05日
やっぱりダラダラしてるなぁ
まあ今日はそこそこ家事をやったんだけど 本当はもうちょっとちゃんとやりたいんだよね あ、でも今日は前に使ってたルーターを接続して、LANをギガビットに戻したんだった まあルーターとしてじゃなくて、あくまでスイッチングハブとしてLANだけに利用設定してるんだけどね WANはNTTから支給されたルーターを、仕方ない理由で使ってるからね でもDellマシンを立ち上げるとIBMの方までネットワーク接続がおかしくなる たぶんDHCPの関係だと思うんだけどね まあこれは宿題ということにして、今夜はオヤスミナサイ HOMEに戻る #
by mami-hide
| 2006-02-05 22:22
| 生活
2006年 02月 03日
ここ数日ダラダラと過ごしているのに関わらず、どういうわけか疲れているようだ
生活が不規則な上に、予定がなかなか見えなかったりするので、自律神経に負担が掛かってバランス悪くなっているのだろうか? 昨日の夜は痔が少し痒かったので、軽い疲れなんだよね そのせいか9時頃には寝ちゃってたね おかげで今日はだいぶ調子がいいんだけど でも今夜は夜出かけなきゃいけないので、またしんどくなりそうだなぁ 困ったモンだ HOMEに戻る #
by mami-hide
| 2006-02-03 16:40
| 生活
2006年 02月 02日
このところなんだか余裕が無くて、図書館で借りていた本を返却するのもままならなかった 返却期限を既に10日程過ぎているのにね 気がかりではあったけど、やっぱり一杯一杯だったんだな でもようやく余裕が出てきたので、やっとこ図書館に行けたよ で、返却したら新しいのを借りたくなるのが人情ってモン このところPCやネットワーク関連の書籍を読むのが主になっていたけど、今回は久しぶりにジャズの本を借りてみたよ で、その本が「ブルーノートの真実」 ジャズファンに限らず、クラバーにもジャズの名門レーベルであるブルーノートレコードは広く知られている よく言われることだけど、モダンジャズ最高のレコード会社だ おいらも10代の超マジメで根暗なジャズファンだった頃はブルーノート中心にレコードを集めてたしね で、この会社の全てのレコードをオリジナルプレスでコレクションしている日本人が居て、それが著者の小川隆夫氏だ おいらがジャズを聴き始めた80年代前半、そろそろフュージョンに翳りが出てきて、世間も主流派ジャズの復活を望んでいたとモノの本には書いてあるんだけどw、その時期に颯爽と登場したのがウイントン・マルサリスとその仲間達だった 小川氏はちょうどその時期にNYに住んでいて、彼らと友達のようになっていたらしく、これらの若い主流派ジャズミュージシャンの紹介記事をジャズ雑誌に積極的に書いていた でもその文章は、「おいらは今一番輝いてるミュージシャン達と友達なんだぜぃ!」みたいな自慢に感じて、ハッキリ言って毛嫌いしていた しかも彼の本業は医者で、ブルーノートのコレクターをしている事を知った時も、医者のセガレの道楽でうらやましいと、益々妬みの対象になってたんだよね だから今まで彼の著作は敬遠してきたんだけど、ちょっとだけページをめくってみると、この本はブルーノートの創業者でプロデューサーだったアルフレッド・ライオンの伝記みたいなモノだった 小川氏が山中湖のブルーノートジャズフェスティバルの一回目にライオンがゲストで来日してた時に、専属ドクターをしてたのは知ってたので、これは読まなきゃと600頁もある本なのに迷わず借りてきて、一気に読んじゃったよ 今まで嫌気が差してた小川氏の文章だったけど、さすがにこれには素直に愛を感じた そして終盤に近づいてくると胸が熱くなった どうして偉大な業績を残した人の伝記っていうのは、どれもこんなに感動的なんだろう? ジャズに限っても、チャーリー・パーカーの「バードは生きている」、ジャコ・パストリアスの「パストリアスの肖像」は、最後は本当に涙が出てきたしね バードとジャコは典型的な破滅型天才ミュージシャンの伝記だから感動的なのはわかるとしても、ライオンはいわばビジネスマンなんだよ でも最初から小川氏の視点は、"ライオンは終始最高のジャズファンだった"ってところだ またそれが真実だったと多くのジャズファンは理解出来るだろうから、感動を呼ぶんだろうなぁ おいらにとってジャズとは、腐れ縁の女みたいなモンだ それも極上の女というよりも、人前に出すのは恥ずかしくて、時々意地悪になって突き放したりするんだけど、悲しくてたまらない時にヌケヌケと会いに行くと、柔らかい肌で優しく抱きしめてくれるから、いつまで経っても縁が切れないってカンジで どうしょうもないけど、やっぱり必要な存在なんだな "自分はジャズファンだ"と言うことには、日本社会のジャズ対するイメージや、企業のジャズに対する利用の仕方なども理由でとってもはばかる でも先の理由でわかるとおり、おいらは一生このどうしょうもないけど、最高に暖かい存在であるジャズってヤツと付き合わざるを得ない それをそう言ってしまうのは、やっぱり今でもイヤなんだけど、この本を読んで"ジャズファンで居て良かった"って素直に思ったよ 他人や世間に対して懐疑で居ることは絶対必要だし、そうでなければただ周りに振り回されてしまうだけだ もっともその方が楽な生き方かもしれない それでも、自分に対しても、常に批判する視線を持ち続けなければ、おいらの考える人生って言うのは無いってずっと考えてきた でもおいらもあと一月で38になるし、そろそろ老眼とか具体的な老化現象が始まるのだから、開き直ってもイイのかな?と だとしたらこれからは「ワタクシはジャズが大好きでゴザイマス!」と宣言すべきなんだろうな おいらが今まで小川氏を嫌っていたのは、彼があまりにもヌケヌケとジャズへの愛を文章にして、それで悦に浸ってると感じていたからだと思う でもこの本を読んで、「好きなことを大声で好きって言って、何が悪いんだろう?」って考え直したよ やっぱりおいらがパワーに欠けるのは、こういう一種ミーハー的な恥ずかしげも無い感覚が不足してるからなんだな ってことは、自身に対する批判意識が低かったって事? だとしたらもっと問題だなぁ まあオッサンだから急に変わることは出来ないので、チョットだけでも心がけるように注意しないとね HOMEに戻る #
by mami-hide
| 2006-02-02 14:18
2006年 02月 01日
このところチョイとしんどめだったので、食事は外食ばっかりになってた
冷蔵庫も茶だんす(ってほど大きくないけど)もほとんど食べるものが残ってないような状態で、酒のつまみもロクになかった でも昨日ショップ99でちょっとだけ買い物をしてきたし、今日はほとんど予定も無いのでご飯を炊いてウチで食べた ハッキリ言って外食に少し飽きてきていたので、なんだかとっても美味しく感じたよ どうやら明日も暇なカンジなので、とりあえず朝と昼はウチで食べようっと 年末に買った梅干しが手つかずなので、そいつを早いところやっつけないとな HOMEに戻る #
by mami-hide
| 2006-02-01 21:28
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